2010年04月16日

タンポポの真実

tanpopo100417A.jpg
OLYMPUS E-1 ZD50F2macro


既に子供達が旅立っているタンポポです。実に美しい。

ここに旅立った子供の真実があります。


tanpopo100417B.jpg
OLYMPUS E-1 ZD50F2macro

一見空に飛び立つひとつの子供に見えます・・が
よく見てください。白い鋭い細い線が見えると思います。

私はこの写真を撮影したときちょっと迷いがありました。
簡単なレタッチでその細い線を消せば希望溢れるひとつの命を
感じて頂けるかもしれないと・・・
でも私はこの真実をそのまま表現したいと思いました。
自分の撮影スタイルは撮影し続けて判ってくるものなんですね。
posted by tomohiro at 19:07| Comment(4) | E-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはよう。
2枚とも綺麗に綿毛が開いてますね。
旬の期間が短いから、この鮮度が嬉しいです。

レタッチで消しても、そのままでも
撮影者の意図しだいで、どちらでもOKでしょう。
くもの糸に引っかかってる事実を伝えたいのか?
あくまでもポエム風に綺麗な写真を見せたいのか?
どちらも、ありですよ。tomohiroさんは前者でしたね♪
Posted by mellon at 2010年04月17日 07:39
mellonさんコメントありがとうございます。

確かに両方ありだと思います。撮った時、もし
糸が映り込んだら消そうと思っておりました。
でもPCで現像をしていたら・・消すことに違和感を
感じてしまったんですよね。

昨日の自分はそんな人だったんだと思います。
その日 その時 そのままに ということで(^^♪
 
Posted by tomohiro at 2010年04月17日 08:32
ああ・・・iMACモニターで見直して、やっと意味がわかりました。
(Dellモニターだと糸が見えなかった…汗)

もし《糸無し》でこのカットを撮られていたら、凄い腕前! と感心していたトコロです・・。
(いぇ、このカットもスキルの高さは感じられますけど)

でも、仮に私が撮っていても・・・糸は消さないでしょうか?
これも事実ですし、ね。そのために種はいっぱい
育てている・・ってことでしょうか。

少しダークな色調がイイです。タンポポのアップって、
大抵はハイキー気味に現像しちゃいますし。
この雰囲気にあっていると思いました。好きですよ、えぇ。
Posted by sada at 2010年04月17日 13:05
sadaさんコメントありがとうございます。

sadaさんはいつも私の写心を読んで頂けるので嬉しいです。
確かにハイキーで明るい春をイメージする写真も好きですが
今の私の微妙な気分がこうさせたみたいです。

蜘蛛の糸に掛かったこの子は悲劇に見えますが
蜘蛛がこの子を守ってくれてるかもしれません。
食べることはないでしょうから。(^_^;)
いつか蜘蛛さんが良いタイミングで放ってくれる
かもしれません。運命は如何に。
Posted by tomohiro at 2010年04月17日 17:18
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