2011年03月09日

kokai110309.jpg


ここは、レトロな熊本市にある子飼商店街のひとコマ。
実は、この商店街の入口にスクランブル交差点があるのだが、
そこが日本初のスクランブル交差点である。1969年。意外と新しい。
でもその写真を撮っていないのが私らしいでしょ。

さて最近写真の勉強のためにこの本をamazonで買った。
ライティングのことが機材もその使い方も恥ずかしながらまったく知らなかったので。

最初の2ぺージぐらいを読んで、結構ショックを受けた。

『本当に私は、写真のことを何も知らなかった。』 それを痛感した。
なぜもっと早くこのことに気付き、勉強しなかったのか。
趣味でカメラをやるのと、プロでは大きな違いがあるが、それ以前の問題だ。

恥ずかしい・・・恥ずかしすぎる。
RAWがどうとか、レンズがどうとか色々このブログで語っていた自分が恥ずかしい。

でも4月より勉強する前にそれを自分で知ることが出来て良かった。
前にも言ったが、学ぶこと、経験することが山積みだ。壁の如く・・・
でも、本当は、そういう世界に入ることを望んでいたのかもしれない。







posted by tomohiro at 15:12| Comment(6) | GRD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ドラマのワンシーンの様で
とても素敵です・・・。
Posted by ティーカッププードル at 2011年03月09日 15:31
ティーカッププードルさん、はじめまして。
コメント頂きありがとうございます。

ここは、昭和のままの八百屋さん、肉屋さん、
布団屋さん、写真屋さんと・・とても和やかな雰囲気で
いい街なんですよ。こういう商店街が残っているのは
とても嬉しいことです。

Posted by tomohiro at 2011年03月09日 15:44
恥を知らない人が多いそうなので(笑)、それを感じるのは良いことなのでしょうね。

追い打ちを掛けるようですが、わたしは「被写体」のことも、知ってるほどではないにせよ、考えています。 どちらが大事というのではありませんが、写真術も対象無しに成立する部分は小さいです。

だから大事なのは、自分と、道具と、相手について知ることではないでしょうか。
(入学してから言うべきだった?)
壁の高さ厚さ険しさは、既に理解していらっしゃるでしょうから。
Posted by iwamoto at 2011年03月09日 15:47
iwamotoさんコメントありがとうございます。

まったく仰るとおりです。
この本は、ライティングの本ですが、そのライティングを
どうするかは、被写体を深く知り、観察し、何処を
どう見せた方がより被写体を魅力的に表現できるか
それを知らなければいくら知識があっても使えません。

そういう意味では、
今回載せた写真も写真じゃないでしょう。
でもこれが今日あの瞬間私が撮れる写真でした。

本当の高さ厚さ険しさは、壁にぶち当たらないと
わかりません。それで身と心が壊れたら・・・
それで終わりです。




Posted by tomohiro at 2011年03月09日 16:21
こんにちは。

昔からの八百屋さん魚屋さんは
随分減ったけれど、それぞれ並べ方に
特徴があって見ているだけで楽しいです ^^

プロの写真家も専門分野が多岐に渡るから
何でも知っている人は少ないのでは?
Posted by hide at 2011年03月09日 17:51
hideさんコメントありがとうございます。

そうですね♪お店によって拘りを持ってるんですよね。
この商店街の八百屋さんでも普段置いていないような
○△□ごぼうとか並んでいて、郊外のショッピング
モールとしっかり差別化を図っているんですよ。
肉屋さんのコロッケも馬肉コロッケとかですね・・

ライティングの専門書なんで、書いてあることが
殆ど知らないことばかりだということは、承知でした。
でも私がショックを受けたのは、冒頭のライティングの概論で
写真の中での光に対する考え方のところなんです。
基本中の基本だと思うのですが自分が今まで
あまりにも光を意識していなかったことを
痛感してしまいました。いや・・意識というより
考えていなかったということです。
iwamotoさんが仰ったように被写体に対しても。

hideさん、iwamotoさんは、私にとって大事な
先生です。これからもブログを通して色々
ご指導お願い致します。


Posted by tomohiro at 2011年03月09日 18:56
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