2011年03月21日

羽の質感の違い

maru110319A.jpg


maru110319B.jpg
MINOLTA α-7 / SONY SAL50F18 / KODAK Ektar100


うちの鳥さんを今まで何度か撮影してきていますが、ちょっと不満がありました。

まるは、オカメインコという種類なんですが、この羽は、触るととても柔らかくフワフワなんです。
でもD700で撮影するとその柔らかさが、いまひとつ表現出来ずにいます。RAWで撮影してシャープを
調整してもなかなか・・・

しかし、今回フィルムで撮影したまるは、かなり自分が感じた羽の柔らかさが表現出来たように
思えます。特に胸のあたりとか、黄色からグレーに変わる境目とか・・いい感じです。
レンズが違うので単純にフィルムとデジタルの比較にはならないのですが、犬の毛の感じも自分の好みに
近いものが表現出来ていると思います。

この違いはなんだろうかと考えています。フィルムの粒状の効果?LPFが無いメリット?
いや・・違うような気がします。トーンの違いによるものじゃないかと考えています。
であれば、デジタルでも同じように表現できるはず・・・・
そのためにこの違いの要因を追及する必要があります。




posted by tomohiro at 09:17| Comment(3) | α7 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フィルムに写す写真は「化学」ですよね、デジタルカメラは「エレキ」なので、それぞれの変換の仕方はかなり違うのに、ここまで似せて見せることが出来るというのは、各社の絵作りの研究成果なのですか?
Posted by iwamoto at 2011年03月22日 08:54
済みません、言葉が足りませんでした。
取り込んだ光のエネルギーを、画像として記録する、その記録の方法を「変換」と書きました。 両者は全く違うのにね。
Posted by iwamoto at 2011年03月22日 08:57
iwamotoさんコメントありがとうございます。

そう一番大きな違いはプロセスなんですよね。
フィルムだからいいとかその逆も正直あまり関係なく
自分が表現したいものが出せればいいんです。
今回の写真でまるにいつも自分が感じる優しさが
自分としては表現出来たように感じました。

それがフィルムでしか出せないものだとしたら、
フィルムを使えばいいし、デジタルでさせるのであれば
それを狙っていきたいと思っています。

Posted by tomohiro at 2011年03月22日 09:22
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