2011年04月06日

フィルムの時間


今回は、軟調のFUJIのPRO400を使ってみました。

kuu110331C.jpg


kuu110331A.jpg


kuu110331B.jpg

う〜ん。なんなんでしょう。ネガを自分でスキャンしてデータ化している時点で、
フィルムの発色とか諧調とか言えないのかも知れませんが、やっぱり違う。

あくまでも個人的な感覚なんですが、フィルムの方が絵的に感じるんです。
私は、絵心はまったく無いのですが、絵を見るのは、好きです。
でも油絵とかでよく思うのは、部分的に見ると凄く荒いというかラフなのに
全体で見ると作品として完成している。

フィルムのテイストってそれと同じ感覚なんですよね。
実際、スキャンした画を等倍で見たら大変なことになってる訳です。
でもそれが意味が無いことを痛感するんです。

でもそれって、デジカメでも同じなんですよね。どんな写真を撮るのかで
変わってくると思うのですが、本当は、解像度とか、ノイズとかどうでも良くて
自分が表現したいものが描ければそれでいいと思えてきました。
でも、それを感覚だけで捉えるのではなく、絵と同じでどうしてそうなるのかという
意味のある知識を得る必要があると改めて感じた次第です。

仕事の撮影は、デジタルでいくと思いますが、自分の作品を撮る時は、もしかすると
フィルムという選択もあるかもしれません。





posted by tomohiro at 20:01| Comment(4) | α7 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
永遠のテーマですが、自分の個性が普遍性を獲得できるか、ということでしょう。 わたしは画質を問題にされない写真を目指しているのですが、高画質も個性のひとつだとは思っています。 でも、写真はスピードも魅力、考える間もないくらいに早く摂りたいときもあります。 大事な瞬間とか、思いもかけないアイデアとか、それらも個性として確立したいものですね。
Posted by iwamoto at 2011年04月06日 21:47
iwamotoさんコメントありがとうございます。

私は、iwamotoさんのように文章力、経験がないのでうまく自分の気持ちを表現出来ないのですが、クライアントが求める時間、タイミングで納得させるだけの写真を提供できなければ仕事になりません。

しかし、それは当たり前のことなんですよね。今の厳しい世界、プラスアルファの自分にしか撮れないと思わせる何かが必要。それが個性が普遍性を獲得できるかということでしょうか。

自分が本当に表現したい作品を追求していきながら、オリジナリティを追求しつつ、クライアントの要求にも応えていく。大変なことですよね。でも、そのふたつのバランスを保ちながら、レベルアップしていくしかないと思っています。

フィルムの経験を積むのもレベルアップするために、必要なことだと感じています。


Posted by tomohiro at 2011年04月06日 22:54
こんばんは。
フィルムについてはまったく知識がないので、難しいお話は措いておいて……ちょっと質問がありますw

く〜ちゃんの頭、緑と赤がくっきりしていますが、境目はどうなっているんですか?
えと、前側は赤、後ろ側は緑といった風に、境界線があるのか、
それとも1本の羽毛が半分緑、半分赤になっているか……。
てっぺんから写ったく〜ちゃんを見ていたら、とっても気になってしまいました。
すみません、くだらない質問で(笑)。
Posted by 弓月真比奈 at 2011年04月07日 19:31
真比奈さんコメントありがとうございます。

く〜ちゃんは、ノーマルのコザクラなんですが
RGB揃ってるんですよ♪凄いですよね。
モニターのCMキャクターになれるかも(^◇^)

さてご質問の件ですが赤と緑は、明確な境目が
あって緑の羽と赤い羽に分かれています。
皮膚の色は・・・・わかりません(^_^;)

Posted by tomohiro at 2011年04月07日 20:43
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。