2015年05月17日

列車の旅(最終話)


日吉ののんびりした旅も終わり、後は、ゆっくり鈍行で帰ろうかと
駅に戻ると、次の列車まで2時間ほどの待ちだった。
さて・・どうしようかと考えてたら、こいつがやってきた。


SL150516B.jpg

勿論知ってたSL人吉。
しかし、今回の旅では頭になかった。
しかし、運良く出会えた。柵の外からだけど(笑)


SL150516A.jpg


子供の日だからそりゃ大変な盛り上がり。

私は、鉄道の知識は、かなり薄く、このSLの背景もあまり知らない。
でも、ブログで紹介するからにはと、wiki先生に教えを・・

国鉄8620形蒸気機関車58654号機

・1922年(大正11年)に製造。長崎本線で使用され、後に九州各地を転々。
 1968年に人吉へ。1975年に廃車。

・1988年まで人吉市のSL展示館にて静態保存されていたが、復元され、熊本と阿蘇宮地間を走る
 SLあそBOYとして復活。時々、今回の肥薩線も昔の地元の縁で走っていた。

・2005年に車両故障し、修復不可能と判断された。

・しかし、小倉総合車両センターにて修復され、肥薩線100周年を迎える2009年に
 SL人吉として復活。現在に至。

と簡単ですがこんな歴史を持つSLです。
このSLの復活には、多くのファンの声と、職人の方々の情熱によるものでしょう。



さて、望遠レンズを持っていなかったことを悔やみつつ、
遠目から撮ってみました。



SL150516C.jpg


SL150516D.jpg


運転士さんの素敵な笑顔。
このSLを運転出来る誇りと喜びを感じます。


SL150516E.jpg


SL150516F.jpg


この鉄の塊感と、分厚いこってりとした黒い塗装。
機械好きには、たまらんですね。


SL150516G.jpg


最後の写真は、人吉駅を出発し、走りだした姿。
いや〜SLをちょっとナメてました。
もの凄い、重低音の迫力と、汽笛の雄叫び。そして黒い煙。
鳥肌が立ちました。

こうして、目の前でSLを見るのは、13年ぐらい前、横浜に住んでいた頃、群馬の水上温泉へ
行った時にたまたま駅で見た、SLみなかみ以来ですが、
その時は、これほどのインパクトは、感じませんでした。

これには、今度是非乗ってみたいと思いました。
でも乗ってたら、走る姿は、見れないんだよな・・・と思いつつ(笑)
動画も撮りたいです。音の迫力が凄いので。

tomohiro? 撮り鉄になるのか?


posted by tomohiro at 14:28| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
動いてるSLは、久しく見てないです。
永い休眠期間の後にも、動いてくれるというのは面白いですね。
この現象は日本だけではないので、やはり人の心を掴む魅力を感じさせるのでしょう。
関わる人たちが誇りを持って接しているのが、周囲に分かりますよね。
Posted by iwamoto at 2015年05月18日 08:01
iwamotoさん
ありがとうございます。

想像をはるかに超える鼓動でした。
それだけエネルギー効率が悪いとも言えますが、
動力にならなかったそのエネルギーにみんな
魅せられてるんだと思います。

どれだけ多くの人がこのSLに関わっているのか
わかりませんが、仕事で誇れるものがあるって、
素晴らしいですね。自分も持ちたいです。
今は、ありません。


Posted by tomohiro at 2015年05月18日 19:15
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]