2016年05月01日

衝撃の後2熊本城

報道でご存知の通り、熊本の誇り、シンボルである熊本城も今回の地震で大きな傷を負いました。
報道の映像をみてショックを受けた方は、熊本県民だけじゃないと思います。
現在、西側の二の丸広場を除き、殆どの場所が立ち入り禁止になっております。

熊本城立ち入り禁止エリア


そのような状況の中でも、この目で熊本城の今の姿を見ておきたいと思い周囲を歩きながら、
写真に収めてきたので、御覧ください。

kumamoto160429G.jpg


こちらは、熊本城の東側に位置する熊本大神宮です。
東十八間櫓と北十八間櫓が石垣と共に倒壊し、その下にあった熊本大神宮を流れ
倒してしまいました。天照皇大神が私達から守って頂いとも。




kumamoto160429H.jpg


こちらは、北十八間櫓 ここの崩れ方が私が見た中で一番酷かったように映りました。
右下に安全管理されてる方が立っておられます。スケールの大きさをわかって
頂けるかと思います。




kumamoto160429J.jpg


こちらは、東側から見る小天守閣です。
鯱は、大天守閣は、失いましたが、こちらは、残っており、瓦も残っています。
揺れ方が違っていたんでしょうか。避雷針も残っています。




kumamoto160429K.jpg


ここは、市民会館近くの南側に位置する入り口付近。
大きな石碑があるのですが、上部が約45度捻れています。
如何に大きく複雑な力が加わったのか・・・・



kumamoto160429L.jpg


こちらは、二の丸広場から見える姿です。
右から、大天守閣、宇土櫓、小天守閣となります。
やはり大天守閣の瓦が落ちているのが目立ちます。
これも重い瓦を落として倒壊を免れるためだったとか・・
でもそうであれば・・という疑問は、残ります。

下側の綺麗な城壁も内側に倒れており、左端は、石垣が崩れています。

去年の春の姿は、あんなに清々しかったのに。



kumamoto160429M.jpg


最後の写真は、報道でもよく出ていた戌亥櫓。
石垣が大きく崩壊しながらも、角は、しっかり残っている。この姿を見た時、
やはり、胸にくるものがありました。


写真をご覧になって、やはり痛々しく感じられたでしょうか。
私は、とても逞しく見えました。こんなに傷つきながらも、
私達をしっかりと見守ってくれていると。

修復に多額な費用と年数が必要と言われていますが、何年かかろうと
必ず、皆の力を受け止め、以前よりも更に力強く立ち、私達を
見守ってくれると信じています。

そして、私も小さな小さな力ですが、何らかの形で、受け取って
頂ければと思っております。


posted by tomohiro at 21:58| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
清く正しい姿を取り戻そう、熊本城。
Posted by iwamoto at 2016年05月02日 10:37
iwamotoさん
コメント頂きましてありがとうございます。

熊本城と共に、私自身取り戻さないといけません。
何が正しいのかは、まだわかりませんが。

Posted by tomohiro at 2016年05月02日 13:20
こんばんは。
報道では見ていますが、こうしてお写真を拝見すると
修復には時間と費用がかかるのだと
改めて思います。
私も力強さを感じます。
修復後は以前にも増して力強く皆さんを見守ってくれますよね。
Posted by あき at 2016年05月03日 21:27
あきさん
コメント頂きましてありがとうございます。

やはり報道で見る感覚とは、違って見えました。
なんとも言えない気持ちにもなりましたが、
熊本城が私達を守ってくれたという気持ちにも
なります。阿蘇は、阿蘇神社が同様に傷ついて
しまいましたが、こちらも復興の象徴として、
熊本県民と共に再生します。

Posted by tomohiro at 2016年05月04日 09:18
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