26日の夕方。
夕日の撮影を兼ねて、再び猫を撮影に。

しかし、いきなりこの状況に対峙して、
え?ちょっと?・・・・と思いました。

大丈夫。しっかり目を開けていました。でもちょっと痩せすぎですね。
基準がムーっていうことに問題もありますが・・

眼光鋭いこの猫も実に印象的でした。優しそうな子です。

この子は、ここでしっかりご飯を貰っているのでしょう。
ふっくらしたこんな子がいるとちょっと安心します。

この子は、私を最初警戒していましたが、すぐに慣れてくれました。可愛い子です。

この子は、ちょっと変わった柄をしておりました。
シャイな子は、うしろ姿を。


写真に撮られ慣れてる感のある子。綺麗で品があります。


『父ちゃん!俺も船乗りになっばい!』的な(笑)
やはり、夕方になると、猫の出没数が増えていきます。
日が落ちるともっと増えるでしょう。
明日は、翌朝編です。 最後に初めてやってみたタイムラプス撮影の夕日です。
波の音しかせず、美しい時間でした。
アニメなどに描かれそうなタイプだと思います。
彼等にもテリトリーがあるので、全員がしっかり食べられるわけではなく、そこが心配ですね。
外野から言うことではないのでしょうが。
コメント頂きましてありがとうございます。
2枚目の猫は、なかなかいい雰囲気を持つ子でした。
この表情は、勿論一瞬なのですが、この表情を
することが納得できました。
島の猫は、色々課題があります。人には、わからない
猫の社会が成り立っていると思うんです。
ただ当然、人間の社会ともクロスしてて、人でいう
ところの飼い猫もいるし、そうじゃないフリーも
いるでしょう。共存という言葉が適切かわかりませんが、
なにかひとつの世界が作れるお手伝いが出来れば
いいなと思っております。